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数量指示売買において面積が実際より少ない時

オフィスなどを賃貸で利用するとき、平米や坪当たりの単価が示されていて、それに実際の面積を掛け合わせて賃料を計算する仕組みがあります。
オフィスなどでは部屋の広さが変化したりすることはないでしょうから、事前に広さを知っていれば賃料がいくらになるかは分かるでしょう。
一方一戸建ての売買などにおいては通常は建物と土地でいくら等と表示されます。
一方で数量指示売買と呼ばれる方法だとオフィスの賃貸と同じように平米や坪当たりの単価が示されてそれに広さをかけて計算をします。
広さに関しては登記情報などを見るときもありますが、実際に測定をしてその広さを元に計算をするときもあります。
実測をするとよくあることとして、登記情報と数字が異なるケースでしょう。
もし実測の数字が小さいのであれば、登記情報で計算した額からの減額をしてもらうことができます。
登記情報が必ず合っているとは限らないからです。
もし小さいのが原因で当初の建物が建てられないときには契約解除もできます。

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