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中古物件の売買契約締結後に火災により焼失

中古の一戸建ての売買に関しては、個人間で売買を行いそれを不動産会社が仲介するケースが多いようです。
もちろん不動産会社が売り手になることもあり、その時は仲介手数料がかからないなどのメリットがあります。
いざ売買契約が成立したら代金の支払いなどを行い、売主は退居して買主が入居します。
売買においては住宅の状況にもよりますが、退居後特に何もせずに買主が入居することもあれば、ハウスクリーニングやリフォームなどを行った上で入居することもあります。
売買契約だけだとまだ買主のものではないですが、登記内容において所有者の変更を行えばいよいよ買主のものになります。
もし売買契約をした後に火災により建物が焼失したとしたら誰が損をするかです。
まず売主は買主から代金を受ける権利があり、特に損は発生しません。
一方買主は建物を消失で失い、さらに売主に対する支払いが必要になります。
既に契約が住んでいる状態だと、買主は損失を負う可能性があることを知っておきましょう。

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